スカイプをつければ、そこはソウルの街角。
韓国語の会話がいくら流暢でも、試験は、書面審査である以上、それに合わせた対策を講じる必要があります。
過去問を検討して、試験勉強をしたか否かで数十点の開きが出てきます。 なぜなら、同じ問題が繰り返し問われているからです。 試験対策の有無によって結果が大きく異なってくるのは、試験である以上、仕方がありません。
そこで、試験勉強と割り切っていただいて、講師の指導の下、十分な準備をして受験していただければ、効率的な試験勉強をしていただけると思います。 また、試験勉強で獲得した体系的な理解は、今後の韓国語学習に必ずフィードバックされ、以降の学習がよりスムーズになると思います。
特に作文問題に対する対策は、生徒様お一人お一人修正箇所が異なるため、マンツーマンレッスンが一番効果的です。 また、実際に文章を書く機会は、そう多くはないと思いますので、試験勉強をきっかけに、作文を書いてみることで、以後の韓国語の学習にも深みが出てきます。
講師の計画的な指導で、困難な学習をバックアップします。
韓国語能力試験、ハングル検定受験者、及び文法の勉強を体系的に学習したい方。
合格できる韓国語能力試験 初級・中級
韓国語能力試験は、年に2回(4月・10月)に実施されます。
ハングル検定も、年に2回(6月、11月)に実施されます。
奇数回の講義で課題を出し、偶数回の講義で解説をします。
偶数回の講義前に書き終わった作文を提出してください。 受講が終了した後も試験受験前であれば、作文の質問にお答えいたします。
「韓国人講師」の中から、2コマ連続で選択してください。